ショップ紹介

  • フリーダイブ マニア

沖縄本島のフリーダイビングスクール(素潜りスクール)

元フリーダイビング日本代表で現役競技フリーダイバーのインストラクターが直接指導いたします。今では水深60mまで潜れるようになりましたが沖縄に通いはじめてスキンダイビングに出会って5年間は10mまで行くのがやっとで耳の抜けずらい沖縄好きの東京OLでした。
沖縄の海が大好き!でもうまく潜れない!深く潜りたい!そんな方を応援しています。
是非インストラクター紹介もご参照ください。

当ショップはこんな方の為のスクールです

美しい沖縄の海を楽しみたい
海で安全に遊べるようになりたい
スキンダイビングで耳抜きが楽にできるようになりたい
もっと深く潜れるようになりたい
競技フリーダイビングのテクニックを磨きたい

  • 事務所所在地

    所在地:904-0328 沖縄県中頭郡読谷村宇座1861 Howlive 読谷村残波岬店内
    ※事務所には常駐しておりません。ポストに入らない荷物の送り先は別途ご案内させて頂きますのでご連絡ください。
    電話番号:080-3414-8483(下山)

  • 講習場所・ポイント

    海洋:沖縄本島 北谷、読谷村、恩納村周辺(真栄田岬、アポガマ、砂辺他)

    プール:宜野湾マリン支援センター、(冬季のみ)東京アクアティクスセンター

    座学:Zoomオンラインミーティングを活用しています。対面での講習も宜野湾マリン支援センターおよびプールおよび海洋講習場所近くで対応予定です。

  • ライセンス取得からその先へ。フリーダイビングの旅と知識の深海へ。

  • 1.競技フリーダイビングに向けたスキルや知識の「橋渡し」

    フリーダイビング各指導団体のライセンス講習では教えていない競技フリーダイビング向けの知識やテクニックが多数存在します。
    各団体の中~上級講習を終えたフリーダイバーに向け、競技フリーダイビングに向けた知識の橋渡しの役割を務めていきます。

  • 2.絶え間ない技術進化への対応

    フリーダイビングのテクニックは絶えず進化しており、それに合わせて知識やスキルも更新される必要があります。これに対処するために、ライセンス講習を過去に終えたフリーダイバーに向け、最新の情報や技術を習得できるよう努めていきます。

  • 3.実践的な個別指導と自立した競技フリーダイバーの育成

    フリーダイビングにおいては、個々の身体的特性や状況を自身で把握し、その課題解決のために自身で練習を組み立て、海洋練習が実施できる実践的で具体的な指導を実施します

  • 4.安全への取り組み

    フリーダイビングは水中スポーツである点で、他のスポーツと比較してどうしてもリスクは高くなるため、欠かせない要素です。
    緊急時のレスキュースキルと知識については、フリーダイビングに関わる全ての人が共有し、決してフリーダイビングで仲間を失うことが無いよう取り組んで行きます。
    また、近年増加するセーフティスキル講習受講経験の無いスキンダイバーや素潜り愛好家への安全啓蒙も実施してきます。

  • 5.人生を楽しむ為の金融経済教育

    フリーダイビングをはじめると、たくさんの素晴らしい海に潜ってみたくなったり、長期間トレーニングに専念したいという思いが湧くことは不思議ではありません。少しでも多くのフリーダイバーやスキンダイバー、素潜り愛好家が経済的な不安を軽減し、海を楽しむことができる基本的な金融経済教育を提供していきます。

  • 6.個々の成長と探求心の追及

    最後に、フリーダイビングを始めると自身の身体能力の向上に驚き、フリーダイビングに関する知識の探求に好奇心が刺激されます。
    私自身も未知の身体能力を開発し続けながら深みへの旅を楽しむことを大切にしています。これからも競技活動を通して成長と探求心を大切にし、皆さんと共にマニアックにフリーダイビングを追求していきます!

沖縄県条例の海域レジャー事業所登録、シュノーケリングガイド登録への対応

これまで事業所登録が未完了だったため、沖縄県内での海洋ビーチ講習は実施せず、プールおよびオンライン講習のみ実施していましたが、2024年6月10日開始で海域レジャー事業所登録およびガイド登録を無事完了いたしました。2024年6月以降海洋講習・トレーニング開始していきますので宜しくお願いいたします。

  • 沖縄県では海洋事故防止のための県条例「沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の安全の確保等に関する条例」があります。沖縄県海域で事業を行う場合は沖縄県警に届け出が必要です。フリーダイビングやスキンダイビングについては記載がありませんが、2021年の改正・施行でシュノーケリングの定義が「シュノーケルを使用して遊泳」と定義されました。フリーダイビング目的でもシュノーケルを使用して泳いで移動する場合は、海域レジャー事業者登録とシュノーケリングガイド登録が必要と県警に確認済みです(ガイドは登録事業者に所属が必要)。

    そして、安全対策に問題ないか、既定のライセンスを持っているガイドか等の審査があり、ある程度ハードルがあるので紙を書いたらだれでも登録できるものではありません。登録事業者一覧は沖縄県警のホームぺージで確認できます(悪質な無登録ガイドの事故が2023年に発生しています!)。また県外のインストラクターも沖縄県内の海域でサービス提供を行う場合、条例に抵触する可能性があります(一定期間だけでも登録必要である旨記載)。安全対策してても沖縄の海で仕事する人は対応しなければならないルールです。

その他

ショップの詳細なプロフィール、ポリシー関連はフッターにある以下をご参照ください。